給与受取口座だけで大丈夫? 上手な口座の使い分け

給与受取口座だけで大丈夫? 上手な口座の使い分け

By krungsri-jp
タイで生活されている皆さまは、給与受け取りや生活費決済のための銀行口座をお持ちの方も多いと思います。
一方で、「貯蓄用の口座は特に意識していない」という方も少なくありません。
クルンシィは様々な預金商品を取り揃えており、目的に応じて口座を使い分けることで効率よく資産を管理することができます。
今回は、貯蓄を検討する際によく比較される「ミータイダイ口座(Mee Tae Dai Savings Account)」と「定期預金口座(General Time Deposit Account)」の違いをご紹介します。
 

ミータイダイ口座と定期預金口座の比較

  ミータイダイ口座
(Mee Tae Dai Savings Account)
定期預金口座
(General Time Deposit Account)
金利 他の普通預金に比べ高い
(10万バーツまで1.10%*)
お預け入れ期間による
(12ヵ月定期預金0.8%*)
初回預け入れ最低金額 500バーツ 1,000バーツ
お引き出し いつでも可能*² 原則満期まで不可
(中途解約は可能)
利息の受け取り 毎月受け取り 満期時または契約条件による
*2026年6月5日現在。最新の利率はこちら
(金利は当行の告知に基づき適用され、変更となる場合がございます。最新の情報は当行ホームページにてご確認いただけます)
*²月2回まで無料。月3回目以降のお引き出しは、1回につき50バーツの手数料が発生。

口座の特徴

■ ミータイダイ口座:

ミータイダイは普通預金でありながら、比較的高い金利が設定されているのが特徴です。
  • 必要な時にすぐ引き出せる
  • 毎月利息を受け取れる
  • アプリで簡単に管理・振替可能

このような利便性の高さから、日常生活の延長で無理なく貯蓄を続けられます。
「使うかもしれないけど、できるだけ増やしたい資金」に最適です。

■ 定期預金口座:

定期預金は、一定期間資金を預け入れることで、安定的に利息を得られる商品です。
  • 預入期間をあらかじめ設定できる
  • 満期まで保有することで利息を確保できる
  • 満期後は同一期間で元本や利息の自動継続が可能

といった特徴があり、計画的に資産形成を進めることができます。
「当面使う予定がなく、期間を決めてしっかり貯めたい資金」に適しています。

おすすめの使い分け

無理なく資産形成を進めるためには、1つに絞るのではなく、用途別に使い分けるのがおすすめです。
  • 給与・生活費 → 通常の決済口座(Jad Hai Savings Account/Krungsri Thai Savings Account)
  • 近い将来使う可能性のある資金 → ミータイダイ口座(Mee Tae Dai Savings Account)
  • なるべく手を付けない資金 → 定期預金口座(General Time Deposit Account)

まとめ

ご自身の預金を目的別に整理し、それぞれに適した口座に分けて管理することで、より効率的な資産形成が可能になります。
口座開設をご希望の方は、必要書類をご用意のうえお近くの支店窓口までご来店ください。
また、商品内容やお手続きに関するお問い合わせは、日本語コールセンターにて承っております。 

1572 日本語コールセンター 平日8:30-17:30