タイの銀行と日本の銀行の違いについて

タイの銀行と日本の銀行の違いについて

By krungsri-jp
タイの銀行を利用して、日本の銀行との違いを感じたことはありませんか?
以下にこれまでクルンシィコールセンターにお問い合わせいただいた、日本人のお客さまがよく驚かれる違いをまとめてみました。ご参考にしてください。
1. 支店の営業時間
地域によって多少営業時間は異なりますが、多くの支店の営業時間は8:30~15:30です。ショッピングモール内にある支店の場合、ショッピングモールの営業時間に合わせて夕方や土日も営業しています。
一方、日本の銀行は平日のみ営業している店舗が多いので、タイでは土日営業もあることに驚かれる方が多いかもしれません。
ただし、お取引内容により土日に手続きできない取引や翌営業日に手続きする取引もありますので、ご来店の際に窓口でご相談ください。
2. 通帳の繰り越し
日本では、通帳の最終ページまで使い終わると、ATMなどの機械が新しい通帳を自動で発行してくれます。しかし、タイでは違います!通帳の再発行・繰り越しは窓口でお手続きが必要ですのでご注意ください。
また、KMA(クルンシィモバイルアプリ)またはKOL(クルンシィオンライン)で取引記録をご確認いたけますので、是非ご活用ください。
3. デビットカードの再発行
デビットカードを利用したい時に、カードの有効期限が切れてしまったことがありませんか?
日本では、有効期限前に新しいカードが自動で送られてくることが多いですね。
クルンシィのデビットカードは、有効期限は最長5年間となっており、期限切れのカードはご利用いただけないので、新しいデビットカードを銀行窓口で再発行する必要があります。旅行に行って有効期限切れで利用できない!というようなことがないように、一度ご自身のカードの有効期限を確認してみてください。
商品内容、ご利用方法などのお問い合わせは日本語コールセンターにて受け付けております。ご不明点がございましたら、下記までご連絡ください。
1572 日本語コールセンター 平日8:30-17:30
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